『IRIAM』元開発者と現在の運営の考え方の違い
最初に断っておこう。この記事はものすごくしょーもない話をしている。ネタ記事である。IRIAMの闇とかそういうもんを期待している人間には回れ右をしてもらって問題ない。
まず、この記事を書いている人間はIRIAMで底辺ライバーをしている。配信に人が来ない日もよくある。しかしながらそんなんでも一応事務所ライバーである。うちの事務所の責任者(ここではプロフェッサーヤマーダと呼んでおく)はIRIAMの元開発者の1人で、アプリ自体の制作や一部のギフトの製作、IRIAMふんわりジャーナルの執筆などを担当していたらしい。
なんやかんやあってIRIAMの運営が変わったりしてるのは昔からIRIAMを使っている皆さんならご存知だと思うが、その変わる前にいた人間というわけだ。
プロフェッサーヤマーダは事務所のライバー達に言った。
VtuberとVライバーは違います!
と。
まあ結局はYouTubeで活動しているか、それ以外のプラットフォームで活動しているか、の違いらしいのだが…
しかしここでPixivとかでちょっとピー(自主規制)な絵を漁っている時などに表示されるIRIAMの広告を見てみよう。色々あるので画像は載っけないが、思いっきり、Vtuberと話そう!みたいに書いているではないか。
うーん、そこの考え方は引き継がれてないんかい!
まあそんなことは実際どうでもいいのだが、個人的には別にVtuberとVライバーの違いは人それぞれあると思っているし、違う違わないもどっちでもいいと思っている。
自分は、Vtuberの方が手が届かないもの、と考えることもあるが、そういう場合ばかりではないだろうし…
結局は世の中だいたいケースバイケースなのである。
このクソ記事もそろそろ終了していこうと思うが、ここまで読むまで残ってくれた人がどれくらいいるだろうか。
1文字でも読んでいただいた方には本当に感謝である。
それはそうとプロフェッサーヤマーダは、立ち絵が完成してるのにライバー側への納品が遅れたり、メール送っても返信が来なかったりと、わりと問題があるのでしっかりしてほしいが、プロフェッサーヤマーダのことは別に嫌いではない。
最後に愚痴を書けたので、この記事はここで終わりだ。