新横浜VS新富士

最初に断っておくが、このブログを書いている人間は鉄道に乗ったりするのは好きだが、基本的に知識は新幹線くらいしかない。主に新幹線変形ロボシンカリオンというアニメから学んだものだ。

 

まずタイトルのこの2つといえば東海道新幹線の駅である。そしてこの2つの真の共通点は何か。新がついてるとかではない。それぞれ横浜駅富士駅とやたら離れているのである。

このブログを書いている人間は今書いた4つの駅全てを利用したことがあるが、新横浜↔横浜は横浜線を結構な時間乗る必要があるし、新富士↔富士はバス、もしくは徒歩を求められるのである。正直どっちもたちが悪い。

十数年前、新富士↔富士の方にはデュアルモードビークルとかいう電車にもバスにもなれるなんか強そうな名前の乗り物で結ぶ案もあり、当時家族に試乗会に連れて行ってもらったりしていたものだが、気づいたら消えていた。なんだったのだろうか。

結局今は日本の西の方でプロジェクトが進められているみたいな話を前に見た。

 

こんな話は忘れるに限る。